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神戸新聞掲載 99.8.31 日本から仮設1千戸支援を <小池議員トルコから帰国> |
| トルコ地震で被害の大きかった都市アダパザルなどを訪れた自由党の小池百合子衆院議員(兵庫6区)が29日、帰国し、阪神大震災を上回る惨状に日本からの支援拡大を訴えた。 同氏は、仮設住宅6万戸が必要とされ、トルコ政府はうち3万戸を各国に要請する意向だとした上で、「兵庫県は500戸の無償提供を表明しているが、日本政府からも業界に協力を求め、あと500戸を確保したい。計1000戸の仮設村をつくれば日本の顔が見える援助が実現できる」を提案した。 その候補地も視察済みで、提供する住宅には、被災者を励ますため神戸の子供に絵をかいてもらう運動を進めたいという。 アダバザル周辺は同国のGDPの二割が集中する工業地帯。以前から地盤など震災の危険が指摘されており、地元のサカリア県知事は「危険地に再び街をつくれない。地盤の強い地域に10万人規模の新都心を建設する」を話しているという。 小池氏は、「トルコの人々は親日家。今後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの医療支援や、新たな建築基準設定の指導など日本からの支援をさらに進め、彼らの気持ちにこたえたい」としている。同氏は25日に現地入りしていた。 |
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