| ミニコムネット No.1 ODAを一年間凍結せよ! |
| 日本の経済、財政が火の車なのに、なぜ巨額のODA(政府開発援助)を続けなければならないの? これは皆さんから寄せられる率直な疑問です。 今年のODA総額は9500億円。いまや破竹の勢いの中国にはざっと2000億円。うち約480億円が中国からアジア、アフリカ諸国へのODAに化けています。 私の主張は1年間のODA凍結です。戦後賠償から出発したODAは、いつしか既得権へと変質し、受け手側には「もらって当たり前」の空気があります。今後、援助額が徐々に削減されれば、むしろ怒りに変わるでしょう。そこに中国が小額でも食い込めば、日本のこれまでの努力は水の泡。人間の心理と同じです。 ここは仕切り直しが必要です。対外的な軍事力なき日本にとってODAは強力な外交ツール。限られた資源を効果的に活用するためにも、1年間かけてODAの戦略練り直しをすべきです。そのための時間です。国連への拠出金支払いも一旦見合わせ、敗戦国扱い(敵国条項)からの脱皮を主張すべきです。ムネオあたりに牛耳られる外務省にそんな芸当ができるかが最大の不安ですが。 |
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